論文が苦手な方にもわかりやすい2025年度(令和7年度)通信講座 

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みなさんのお陰で

29のステップシリーズ

販売累計1,000部を突破しました!







・2025年度の論文対策講座

・口頭試験対策講座

などの受講生を募集しています!




メール+電話・ズーム等のサポートで


遠隔地の方でも受講が可能!



通信講座の終着駅!三上塾!

先着10名様の少人数制


あと、6名様まで!









「三上式ステップ学習法」で

独学での合格も可能にした

合格マニュアルも販売中!


最初にお伝えしておきますが、
私、三上は技術士ではありません。

ただ、毎年技術士二次試験の合格者は
右肩上がりに増えています。

それも、機械部門、電気電子部門、化学部門、
金属部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、
農業部門、経営工学部門、応用理学部門
など
多岐の部門に渡ります。

さらに、普段の業務で
報告書などの文章をほとんど書いたことがないような方や

大手の技術士二次試験の通信講座
A社、B社、C社、D社と4社とも不合格だった方でも
私の講座で技術士二次試験の合格へ導いてきました。

そして、最近では、受講生の方から
技術士二次試験 通信講座の終着駅と呼ばれるようになり

もっと早く三上さんの講座を知りたかった、
最初から三上さんの講座にしておけばよかったと
言って頂けることも多くなりました。

また、最近では私の講座で合格した方が
同じ会社の同僚や後輩に、
私の講座の評判を口コミで
紹介して頂けるようにもなりました。

さらに、最近では私の「技術士二次試験 三上塾」を
受講して技術士に合格し
技術士事務所を設立した方も出てきました!
(ちなみに、独立起業支援のアドバイスもしています。)


参考までにお伝えしておきますと、
技術士以外にも、税理士試験、行政書士試験、
司法試験、電験三種などの合格者も輩出しており、
特に、8年、10年と難関国家資格に挑戦しても不合格で
自殺寸前のような方を合格に導くことを得意としています。

ちなみに、三上系之が技術士でない理由を知りたい方は、
以下の文字をクリックしてください。
三上系之が技術士でない理由

また、
「技術士じゃないヤツのマニュアルなんか購入できるか!」
「技術士じゃないヤツの通信教育なんか受講できるか!」
と言う方は、今スグ右上のバツボタンを押して
このサイトから去ってください。

たぶん、時間の無駄になると思います。

でも、もしあなたが会社に技術士の上司がいないとか、
そもそも自分の体験論文のネタ(業務内容の詳細)が
合格基準を満たすのか不安だとか

普段の業務でほとんど文章を書いていないため論文が苦手だとか
自分は赤ペンで論文を一回で添削する方法ではなく
ステップを踏んで分かりやすく教えて欲しいとか

二回目以降の受験の方で参考書を何冊も買い漁っているが
一向に論文が書けるようにならないというのであれば
この出会いがあなたの悩みを根本から解決できるかもしれません。

なぜ、技術士でない私が…

私は過去に一度、技術士二次試験を受験したことがあります。
ただ、実際に受験してみて感じたことがあります。

これは、私が進むべき道なのだろうかということです。

今、冷静になって考えると
たまたま技術士一次試験に一発合格し、
特に技術士の資格を必要としていないけれども
とりあえず受験してみたという不純な動機です。

孔子の論語に、
「四十にして惑わず」という言葉があります。

私の年齢はちょうどそのころ、40歳を迎えていました。

ただ、孔子の教えに反して、
自分がこれから何をすればいいのかとても悩んでいました。

そんなとき、あることがきっかけで
自分の過去を整理して紙に書き出していました。

すると、そこには
幼少時代勉強ができずに毎日放課後残されていた
苦悩の日々が綴られていたのです。

長いサラリーマン生活のなかで忘れかけていた
自分の生きる原点を見つけたような感覚です。

その1年後、
私は勤めていた建設コンサルタントの会社に辞表を提出し、
自分の会社を設立することにしました。

設立した会社の主な業務内容は、
勉強が苦手な人に勉強の仕方を教える会社です。

そこで発売したのが、
自分が幼少時代勉強ができなく
そんな体験の中から見つけ出した試験に合格するためのノウハウと

技術士一次試験の一発合格の体験を組み合わせた
「不合格から学ぶ合格法」という技術士一次試験の合格マニュアルでした。

この合格マニュアルでは、
マニュアルに添って勉強した人の8割が合格したり、

あのみんなが苦手とする基礎科目が15問中14問正解する人が出るという
自分でも信じられないような結果となります。

この時点で私は、
特に二次試験の対策指導は考えていませんでした。

今、考えれば非常に無責任な
行動だったかもしれません。

ところが、その一次試験に合格した方から、
「ぜひ、二次試験の通信講座もお願いしたい」というメールが
何通も届いたのです。

私は非常に戸惑いました。

技術士二次試験に合格していない私が
受講生を本当に合格まで導けるのか・・・

ただ、私は幸運にも次のような方から技術士二次試験の
論文添削指導を受けていました。

その方は、技術士の資格を複数持ち、
さらに技術士の中の技術士と言われる総合技術監理部門を取得し、
さらに「論文を添削する指導的な立場の方の指導」までも行っている
日本でもトップクラスの方から指導を受けていました。

私はこの方の指導を受けて感じたことは、
二次試験を踏まえて日々の業務を行い、かつ、技術士の本質を理解し、
自分の持っている技術の良さをうまく表現することができれば1年で合格できる

ということです。

そしてこの方から学んだノウハウと、
自分が幼少時代から培ってきた試験に合格できるコツと組み合わせれば、
本当に受講者を一発合格させることが出来るのではないかと思ったのです。

そして、私が技術士でないことや
技術士の本質を理解すれば1年で合格できる
可能性があることを受講希望者にお伝えし、
二次試験の対策講座をスタートしました。

初年度の二次試験対策講座では、思考錯誤の連続でした。

ただ、受講者からは
掴みどころのない論文試験をステップを踏みながら分かりやすく
教えて頂いたと意外と好評でした。

そしてなんと、受講者の中から一発合格者が出たときは
正直自分でも信じられない気分でした。

そして改めて、この二次試験対策講座を
開講して良かったと感じています。

また、中には惜しくも合格出来なかった人もいましたが、
必須科目論文か選択科目論文のどちらかが
初年度の受験で「A判定」という好成績となりました。


わかりづらい
技術士二次試験の勉強方法

技術士二次試験はとてもわかりにくい試験です。
そのため次の様な相談をもらうことが多々あります。

================
技術士二次試験に合格するためには
どのような勉強をすれば
いいのでしょうか?
================

技術士二次試験を初めて受験する方にとっては
本当にどのように勉強を進めればいいのか分からないと思います。

そこで、技術士二次試験の通信講座「三上塾」で合格した
「合格者に共通する3つの条件」
の動画を作成しましたので

どのよな勉強方法をすればいいのか分からない方は
以下の動画をご覧頂ければと思います。





【 動画 約12分 】




自分は受験できるのだろうか・・・

ある方からこんなメールをもらいました。

=======================
今度、技術士二次試験を受験しようと思います。

ただ、私の会社には技術士の方がいないので
業務経歴表や業務内容の詳細を
どうやって書けばいいのか分かりません。

経歴表は合否に大きく関係すると聞いているのでとても不安です。
何かいい方法はないでしょうか?
=======================

とか、
=========================
私は現在、土質調査に関する仕事をやっています。

数年先に技術士受験を考えているのですが、
そもそもこのような業務で技術士の受験が可能なのでしょうか。

自分の会社には指導してくれる技術士もいません。
体験論文(業務内容の詳細)を書くにも躊躇する状況です。
=========================

また、
=========================
体験論文(業務内容の詳細)のネタが
7年前のものなのですが大丈夫でしょうか。
=========================

さらに、
======================
いつも勉強できる時間が少ないのですが
二次試験は何から準備をして
どのようなスケジュールで勉強すればいいのでしょうか。
======================
のような相談をもらうことが多くなりました。

確かに、二次試験を受験するにあたり
・そもそも自分は受験できるのか
・自分の体験論文(業務内容の詳細)のネタと年数は合格基準を満たすのか
・何から準備をすればいいのか
迷うと思います。

例えば、一次試験に合格して
二次試験の論文がある程度書けるようになったとしても
体験論文(業務内容の詳細)が合格基準を満たしていないのでは
結局は二次試験に合格することができません。

実は、私も十数年前に技術士二次試験を受験したときに
あなたと同じことを心配していました。

それは、自分の体験論文の「ネタ」は合格基準を満たすのか?
ということです。

もう少し、言い方を変えれば、
「自分はそもそも技術士二次試験を受験できるのか?」
といことになります。

そこで、そんな方のために独学でも
・技術士二次試験の全体像と効率的な勉強方法がスグにわかり
・合格基準を満たす経歴票が簡単に書け
・合格基準を満たす業務内容の詳細が簡単に書ける
令和6年度(2024年度)の新試験制度に対応した
 ↓ ↓ ↓
「会社に技術士がいない人でも最短で技術士二次試験に合格できる!
15のステップ(全部門対応)」

というマニュアルを作成しました。

さらに、建設部門以外の
機械部門、船舶・海洋部門、航空・宇宙部門、電気電子部門、化学部門、
繊維部門、金属部門、資源工学部門、上下水道部門、衛生工学部門、
農業部門、森林部門、水産部門、経営工学部門、情報工学部門、
応用理学部門、生物工学部門、環境部門、原子力・放射線部門
の方にも対応できるように、そこから何度も修正を加えました。

そして、この「全部門対応」の考え方は、
以下でご紹介するマニュアルでも同じです。


【 2025年度対応版 】
【 経歴票・業務内容の詳細マニュアル PDF版 P45 】



どのような手順で進めれば
合格論文が書けるのか・・・

また、次のような相談も頂きました。

======================
○○です。
三上さんいつもお世話になります。

先日三上さんに教えて頂いた模範解答を購入しました。
ただ、模範解答をマネして論文を書こうとするのですが、
筆が止まってしまいます。

確かに、ゴールはなんとなく見えてきました。
ただ、どのような手順で作業を進めれば
模範解答のような論文が書けるのかわかりません。

教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
======================

技術士二次試験を受験する多くの方が
論文が書けないと悩んでいます。

論文が書けない人の共通点として
・技術的な内容
・論文の基本形式
を同時にマスターしようとしています。

そして、最悪の場合、
自分には論文を書く才能がないと
受験自体を諦めています。

でも、それはあなたが悪いのではありません。

模範解答は販売されていても、
その模範解答を書くためのステップを説明した図書が
発売されていないだけなのです。

論文を書くためには、
まず、「論文の基本形式」をマスターし、
「骨子法」で課題と対策などが対応した骨子表を作成し
その後で「技術的な内容」を盛り込んでいくことが大切です。

一度に、
「論文の基本」と「技術的な内容の盛り込み」を
やろうとしてはいけません。

論文は、ステップを踏みながら骨子表を作成し
作業を進めれば誰にでも書くことができます。

そこで、そんな方のために独学でも論文が書ける
「技術士二次試験初心者でも7日で選択論文Ⅲ(問題解決能力及び課題遂行能力)が書ける!29のステップ(全部門対応)」
というマニュアルを作成しました。


【 2024年度版 】
【 選択論文Ⅲ 問題解決能力及び課題遂行能力 PDF版 P78 】
2025年7月の試験までに改定された場合
無料でマニュアルをプレゼントします!



【 動画 約18分 】

専門知識及び応用能力

以前は「専門知識及び応用能力」のマニュアルは
販売していませんでした。

理由としては、「専門知識及び応用能力」の論文は
必須論文Ⅰや選択論文Ⅲが
書けるようになれば、ほとんどの方が書けるようになるし、

両者のマニュアルに書かれていることも
本質的には同じ内容で掲載されている例題が
「専門知識及び応用能力」の過去問という
違いだけだったからです。

しかし、令和元年度(2019年)から新試験制度となり
技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)が
選択論文Ⅱ(専門知識及び応用能力)で
求められるようになったことから

「技術士二次試験初心者でも7日で選択論文Ⅱ(専門知識及び応用能力)が書ける!29のステップ(全部門対応)」
というマニュアルを作成しました。


【 2024年度版 】

【 選択論文Ⅱ 専門知識及び応用能力 PDF版 P76 】
2025年7月の試験までに改定された場合
無料でマニュアルをプレゼントします!


2019年から必須論文が再開!

令和元年度(2019年)の必須科目の問題では
課題や解決策の他に

・解決策に共通して新たに生じるリスクとそれへの対策
・業務として遂行するに当たり必要となる要件を
技術者としての倫理、社会の持続可能性の観点から述べること


などが問われました。

そして、試験終了後に
「技術者としての倫理」とは何を書けばいいのか
「社会の持続可能性の観点」とは何を書けばいいのか
など、いろいろとご質問を頂きました。

そこで、独学でも必須科目の合格論文が書けるマニュアル
「技術士二次試験初心者でも7日で必須論文Ⅰが書ける!29のステップ(全部門対応)」
というマニュアルも作成しました。

ちなみに、このマニュアルも選択論文のマニュアル同様
合格論文の書き方の本質をステップ形式で
「骨子法」で説明しているため

あなたが作成した再現論文から
合格論文が作成できますし、

市販の模範解答の骨子を参考にしながら「骨子法」で
合格論文を書くことも可能です。



【 2025年度版 】
必須論文Ⅰ PDF版 P84
   
【 動画 約33分 】

論文が記憶できません…

また、試験が近くなると
次のような質問をもらうことが多くなりました。

=============================
50歳を超えると記憶力が衰えて論文が記憶できません。
覚えても次の論文を覚えるうちに忘れてしまいます。

また、普段パソコンばかり使っているので漢字も思い出せません。
専門用語や数値も出てきません。

そもそも、論文はどのような手順で覚えればいいのでしょうか?
=============================

また、次のような相談も頂きました。
=============================
昨年は8つの論文を記憶して技術士二次試験に臨んだのですが、
試験問題の切り口が変わると何も書けなくなってしまいました。

試験会場でどうしたら自分が記憶した論文を
スムーズにアウトプットできるのでしょうか?
=========================
のような相談をもらうことも多くなりました。

確かに、技術士二次試験の選択科目は筆記試験であるため
択一式の勉強と違い膨大な文章を正確に覚えたり
漢字やカタカナの専門用語なども
正確に覚えないといけません。

しかし、・・・

技術士二次試験の受験者は
結構、50代以上の方も多く
50歳を過ぎると記憶力も衰え
論文を覚えてもスグに忘れてしまいます。

そこで、そんな方のために独学でも論文が記憶できる
「50歳以上の初受験者でも技術士二次試験の論文が記憶できる!
12のステップ(全部門対応)」

というマニュアルを作成しました。


【 2025年度対応版 】
【 論文記憶マニュアル PDF版 P48 】


独学でも合格できる!
合格マニュアル5点セット

さらに・・・
この他にもみなさんのお悩みを解決する
マニュアルを作成してきました。

ただ、最近マニュアルの数が多くなり
次のような相談を頂くことが多くなりました。

===============================
三上さんの技術士二次試験のマニュアルを購入したいと思うのですが、
沢山あり過ぎてどれを購入すればいいのかわかりません。
お勧めの教材と価格を教えて頂けないでしょうか。
===============================

確かに、そうかもしれません。

みなさんの悩みに一つ一つ応えていたら
いつのまにかマニュアルが多くなってしまいました。

そこで、今回は今まで作成したマニュアルの中で
特に重要性が高い上記5点に絞り
「技術士二次試験わかりやすい合格マニュアル5点セット」として
販売することにしました。

また、一般的に独学で
技術士二次試験に合格することは無理と言われていますが、

受講者との添削指導の中で
受講者と共に築き上げたステップ形式の学習法

「三上式ステップ学習法」
最近では
独学で合格する方が増えて来ました。


「三上式ステップ学習法」で

独学での合格も可能にした

合格マニュアル5点セット!


【参考写真】 わかりやすい合格マニュアル5点セット(PDF版)

もし、2025年7月の試験日までに
マニュアルが改定された場合は、
PDF版を無料でプレゼントします!


通信教育の追加も可能です!

上記の5点のマニュアルは
基本的に勉強や論文が苦手な方を対象に作成しています。

そのため、独学でも一読するだけで論文の勉強方法が
理解できるレベルまで詳しく書かれています。

ですから、自分で計画を立ててコツコツ勉強できる方は
マニュアルを活用するだけで合格することも可能です。

ただ、・・・

今、この文章を読んでいる方の中には
自分で論文を作成してもその論文が合っているのか心配な方や、

「今日は残業があったから技術士の勉強は明日にしよう」とか
「今日は飲み会があったから論文の勉強は明日からにしよう」というように
何らかの理由を付けて勉強を先伸ばしして
気付いたら試験の直前になっているような方もいると思います。

そのような方には
私、三上系之と一緒に勉強する「通信教育」がお勧めです。


優秀な方には
詳しすぎるかもしれません!

私は幼少時代Aが一つもないほど勉強ができなかったこともあり
自分の過去と同じ様に勉強が苦手な方を中心に
勉強のアドバイスを行っております。

そのため、通信講座の内容も
勉強が苦手な方や技術士二次試験の論文が苦手な方を対象に
講座のカリキュラムを設定しています。

そのため優秀な方が受講されても
内容が詳しすぎて、逆に非効率になる可能性がありますので
論文がある程度書けて専門知識もある方には
受講をお勧めしていません。


ただ、誤解があるといけませんので
補足しておきますと、優秀な方が受講してはいけない
ということではありません。

この通信講座は論文が苦手な人を対象にした講座であることを
理解した上で受講されるのであれば歓迎いたします。


通信教育の具体的な内容は・・・

技術士二次試験の勉強方法は
とても分かりにくいという問題があります。

さらに、初受験者の方と2回目以降の受験の方では
勉強方法が違います。

例えば、初受験の場合、
経歴票や業務内容の詳細は口頭試験でも重要視されるため
かなり慎重に作成しますが、

2回目以降の受験の場合は
いきなり論文のストックから行います。

ただ、通信教育の内容を説明するためには
初受験の方を基本に説明する必要があります。

そこで、文字情報だけだと詳しい教育の内容が理解しづらいため
以下に、初受験の方を基本とした
通信教育のスケジュールなどの内容を

動画で作成しましたので
動画をクリックしてご覧ください。

また、2回目以降の受験の方に関しては
どの講座から開始するかは
個別相談で決定しますので
とりあえず、下記の動画をご覧になり
通信教育の概要を把握して頂ければと思います。

   

【 勉強のスケジュール 】



【 動画 約12分 】



あなたが受け取れる商品や
サービスの内容は

あなたが受け取ることのできる
商品やサービスは次の通りです。

今回の場合は、以下の3つの中から選ぶことができます。
・マニュアル5点のみの購入
・マニュアル5点の購入+通信教育(技術士二次試験 三上塾)

・通信教育のみ(事前にマニュアルを購入していることが条件となります)

です。

ちなみに、マニュアル5点とは以下の通りです。

【 マニュアル5点の詳細と価格 】
1.会社に技術士がいない人でも最短で技術士二次試験に合格できる!15のステップ(全部門対応)
受験部門・受験科目の決定、技術士二次試験の全体像の把握、
経歴表の作成、業務内容の詳細の作成、
技術士二次試験の勉強の仕方の概要などがわかります。

2.技術士二次試験初心者でも7日で必須論文Ⅰがが書ける!29のステップ(全部門対応)
必須科目の合格論文が書けるようになります。

3.技術士二次試験初心者でも7日で選択論文Ⅱ(専門知識及び応用能力)が書ける!29のステップ(全部門対応)
選択科目Ⅱ(専門知識及び応用能力)の合格論文が書けるようになります。

4.技術士二次試験初心者でも7日で選択論文Ⅲ(問題解決能力及び課題遂行能力)が書ける!29のステップ(全部門対応)
選択科目Ⅲ(問題解決能力及び課題遂行能力)の合格論文が書けるようになります。

5.50歳以上の初受験者でも技術士二次試験の論文が記憶できる!12のステップ(全部門対応)
予想問題に対する骨子表の作成法や
膨大な量の論文が記憶できます。

上記の
マニュアル5点のみの購入の価格は
15,500円 ⇒ セット価格 15,000円(税込)
です。


【 マニュアル5点+通信教育の詳細と価格 】
次に、マニュアル5点の購入と通信教育の内容と価格をご説明いたします。

私、三上系之が開催している通信教育
「技術士二次試験 三上塾」では

・技術士二次試験の全体像や本質が短時間で把握でき
・論文が苦手な方にもステップ形式でわかりやすく
・短時間の勉強で効率よく合格できる

システムになっています。

そして、通信教育を受講するためには
まず、上記のマニュアル5点の購入が必要となります。

マニュアル5点の購入価格は
15,500円 ⇒ セット価格 15,000円(税込)です。


そして、その他に通信教育費用が別途必要になります。

通信教育は
・初受験の方
・2回目以降の受験の方
では講座の内容が異なります。

また、初受験の方で
・経歴票・論文などが苦手でフルサポートを希望する方は ⇒ 初受験Aコース
・経歴票・論文などが苦手な方は ⇒ 初受験Bコース
・経歴票・論文などが苦手だが金銭的に厳しい方は ⇒ 初受験Cコース
がオススメです。

ちなみに、以下に「初受験Aコース」について概要を説明いたします。
「技術士二次試験 三上塾」は以下の5つの講座に分かれていて、
上から順番にステップ形式で学んでいきます。

1.全体像把握編
  ↓
2.論文基本編
  ↓
3.論文ストック編
  ↓
4.論文ストック&予想問題編
  ↓
5.論文記憶編


上記の5つの講座の詳細は、以下の通りです。

1.全体像把握編
技術士二次試験の全体像の把握、技術士二次試験の本質の把握、
受験部門・受験科目の決定、経歴票の作成、業務内容の詳細の作成
などを行います。

なお、経歴票の作成や業務内容の詳細の作成は
メールだけでは限界があるため
電話・スカイプ・ズームでのサポートがあります。

ちなみに、スカイプ・ズームとはパソコンを使った無料通信です。
スカイプやズームを使うときは、
ヘッドセットが必要な場合があります。
詳しくはここをクリックしてください。

(パソコンに最初からマイクが付いている方は
以下のヘッドセットは不要です。)



また、論文の作成においても
電話・スカイプ・ズームでサポートを行います。

受講期間は最大で4週間です。

2.論文基本編
本番の試験会場で合格論文を書くためには
出題された設問から合格論文を書くためのステップを踏んだプロセスを
最低限習得する必要があります。

では、そのプロセスをどうしたら短時間で習得できるのかと考え辿り着いた方法が
模範解答から骨子を抜きそれをベースに自分で論文を書き
その書いた論文を自分でステップ形式で添削する方法です。

そして、そのあなたの添削が正しいか、こちらで添削します。


そのため私の講座では赤ペンで論文を添削するという
指導方法はしていません。


私の方法で論文の書き方を学ぶと
短時間で論文が書けるようになります。

また、一度この論文の書き方をマスターすれば
加速度的に論文を書くスピードが速くなります。

そして、この方法が一発合格を可能にします。

基本的に「論文基本編」の論文は
新試験制度(2019年~)の必須か選択の過去問題を1問解きます。

添削の回数は「無制限」です。
あなたが完全に理解できるまで親切丁寧に何度も指導します。

受講期間は最大で3週間です。

3.論文ストック編
上記の方法で論文の基本的な書き方
をマスターしたら、

今度はその方法で

選択論文Ⅲ
選択論文Ⅱー1
選択論文Ⅱー2
などの論文をストック
したり、
テーマごとで骨子表をストックしていきます。

受講期間と論文ストック数の目標は、
10週間で4つですが、

必須Ⅰや選択Ⅲをメインでやる方は、
通常3.5~4つぐらい論文をストックできて

選択Ⅱをメインでメインでストックされる方は、
通常4~5つぐらいストックできます。

受講期間は10週間で、
添削回数は「無制限」です。

4.論文ストック&予想問題編
例年、技術士二次試験の受講者は大きく2つに分かれます。
1.技術士一次試験内定直後(試験の1週間後の正答発表後)に受講される方。
2.技術士一次試験の合格発表後に受講される方。

基本的に「論文ストック&予想問題編」は
上記の1番の方が対象となります。

この講座では、さらに合格率を上げるために
より多くの論文をストックしていきます。

最低の目標論文ストック数は、
回答数の2倍です。

また、
・必須論文Ⅰ 1つ以上
・選択論文Ⅱー1 1つ以上
・選択論文Ⅱー2 1つ以上
・選択論文Ⅲ 1つ以上
ストックできた方は、
予想問題への挑戦も可能です。

受講期間は受講者と話し合いで決定しますが、
通常、数週間程度です。

5.論文記憶編
技術士二次試験の最大の問題、
それはいかに膨大なストックした論文を正確に覚えるのかということです。

ちなみに、論文を覚えるというのは
論文を丸暗記するという意味ではありません。

今度の出題予測に合わせてテーマごとで骨子表を作成し、
その作成した骨子表を記憶していきます。

また、私の講座では
短時間で膨大な量の情報を記憶できるように
電話・スカイプ・ズーム(無料のパソコン通信)を使った独自の記憶法

を取り入れています。

基本的に、受講期間は3週間ですが、
延長は可能です。

以上が講座の詳細になります。

あなたが、もし上記のどの講座から受講すればいいのか迷う場合は
カウンセリングで両者話し合いの元決定しますので安心してください。

また、以下に「初受験の方の場合」と「2回目以降の受験の方の場合」で
基本的な講座内容をご説明いたします。

技術士二次試験 三上塾 の内容と価格

 講座名称と内容   初受験者の
開始時期
の目安 
 初受験   2回目以降
の受験
 Aコース Bコース  Cコース
技術士に経歴票を見て
もらえる方  
Dコース 
1.全体像把握講座
2.論文基本講座
3.論文ストック講座
 
 ~11月下旬 一次試験を数年前に合格した方の
受講開始時期は自由   
 話し合いで決定
料金は左下と同開始時期は自由
 一次試験 11月下旬         
1.全体像把握講座
技術士二次試験の全体像の把握、
経歴票・業務内容の詳細の作成(添削回数・質問は無制限) 
 12月上旬~
4週間
¥ 37,000 ¥ 37,000   ー 話し合いで決定
料金は左記と同開始時期は自由 
2.論文基本講座
必須か選択の過去問題1つを選び基本的な合格論文の書き方の習得(添削回数・質問は無制限) 
 1月上旬~
3週間
¥ 30,000 ¥ 30,000 
¥ 30,000 
開始時期は自由
話し合いで決定
料金は左記と同
開始時期は自由 
3.論文ストック講座
選択論文・必須論文のストック(3つ~4つ程度)、テーマごとの骨子表のストック
(添削回数・質問は無制限)
2月上旬~
8週間
¥ 58,000 ー  話し合いで決定
料金は左記と同
開始時期は自由
話し合いで決定
料金は左記と同
開始時期は自由 
4.論文ストック&予想問題講座
合格論文の書き方を修得できた方は自主学習。不安がある方は論文ストック講座を期間を決めて延長。また、必須・選択各一問合計4問以上ストックできた方は予想問題に挑戦可
 4月上旬~
数週間
話し合いで決定、開始時期は自由     話し合いで決定
開始時期は自由
話し合いで決定
開始時期は自由 
5.論文記憶講座 
2025年度出題予測に合わせたテーマ別骨子表の作成と記憶
6月上旬~
3週間
¥ 30,000  話し合いで決定
料金は左記と同
開始時期は自由
話し合いで決定
料金は左記と同
開始時期は自由 
 二次 筆記試験  7月中旬        
  合計 ー  ¥ 155,000~ ¥ 67,000 ¥ 30,000 ~ ¥ 30,000 ~
6.再現論文から合格論文を作成する講座 
再現論文から合格論文を作成(10週間以内で4つの合格論文を作成。再現論文のA判定、B判定、C判定も行います。6.8万円。希望者のみ。お盆休みは自由。)
7月下旬~
10週間 
希望者のみ   希望者のみ  希望者のみ   希望者のみ
7.口頭試験対策講座 
あなたの経歴票や業務内容の詳細に合わせてオーダーメイドで想定問を作成し、スカイプやズームなどで2回模擬口頭試験(6週間以内で6万円。ただし、経歴票と業務内容の詳細を弊社で作成した方は5万円。)
筆記終了後
~6週間 
筆記試験
合格内定者 
 筆記試験
合格内定者
 筆記試験
合格内定者
 筆記試験
合格内定者
 二次 口頭試験 12月~    

※上記の価格は「税込」価格です。
※「○○編」の各講座ごとで分割払いが可能です。
※クレジットカードでの分割払いも可能です。

※講座内容の詳細については、上記の動画をご覧ください。

※上記の内容の受講開始時期は自由です。
※受講途中でのコースの変更は可能です。
※「論文ストック編」「論文記憶編」は延長することも可能です。

※「再現論文から合格論文を作成する講座」は基本的に10週間以内で4つの合格論文を作成しますが、必須科目など1つの論文だけ合格論文を作成したい場合は、下記より別途ご相談ください。

※筆記試験合格予定者に開催される「口頭試験対策講座」の参加は、基本的に上記の「全体像把握編」へ参加した方が対象となります。ただ、状況によっては参加できる場合もありますので、希望される方は下記までご連絡ください。
ちなみに、弊社で経歴票と業務内容の詳細を作成した口頭試験の合格率は100%です。


「オーダーメイド講座」も
新設しました!

最近、次の様な相談を頂くことが増えてきました。

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技術士二次試験の勉強は
やらなければいけないことが沢山あって
どのようにスケジュールを組んでいいのかわからないので、
一緒にスケジュールを考えてもらえないでしょうか。
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私は論文の元になるデータを集めることに
非常に時間がかかってしまいます。
効率的なデータの集め方を教えて欲しいのですが。
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基本的な論文の書き方はわかりました。
そして、論文のストックもある程度増えました。
あと自分に足りないのは、
本番の試験会場で設問を的確に読む力だと思うのですが、
どうすればいいでしょうか。
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私は選択科目Ⅱー2が苦手なので、
選択科目Ⅱー2の論文をテンプレート化
したいと思っています。
どのような手順で進めればいいでしょうか。
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私はこないだの試験で、
予想が全然当たりませんでした。
どうすれば予想が当たるようになるでしょうか。
======================

などなど、複数回
技術士二次試験を受験していると
悩みの種類も初受験のころと変わってきます。

ただ、講座を開催する側としては、
基本的に初受験の方を基準に
講座の内容を構成するので

複数回二次試験を受験していると
初受験の方の講座の内容では
当てはまらないケースがでてきます。

そこで、上記の様な悩みを持った方のために
この度、受講者の希望する内容で講座を進める
「オーダーメイド講座」を新設することにしました。

基本的に「オーダーメイド講座」では、
・経歴票の作成の仕方
・業務内容の詳細の作成の仕方
・論文の基本的な書き方
以外の内容であなたが希望する受講内容で開催します。

少し言い方を変えれば、
「あと何があれば、あなたが合格できるのか」
その戦略を一緒に考える講座
になります。

そのため、
「オーダーメイド講座」の受講対象者としては、
・初受験以外の方で
・ある程度論文の基本的な書き方を理解している方

が該当します。

また、「オーダーメイド講座」で
スカイプやズームで画面を共有して受講したい場合は、
「カウンセリング回数券」を別途購入
すれば、
(回数券は、5回分で1.5万円、有効期間は1年間。)

画面を共有しながら
効率的な勉強が可能になります。

オーダーメイド講座の受講期間、料金、内容
などの詳細は、下記になります。

技術士二次試験 オーダーメイド講座の受講期間・料金・内容

 講座名称(受講期間)  料金(税込) 受講内容
オーダーメイド講座
(3週間)

 
¥ 30,000 例)スケジュール作成、効率的なデータの集め方の習得、本番の試験会場で設問を的確に理解する方法の習得、自分が苦手な選択科目の克服法(例、選択Ⅱー2など)、予想問題を当てるための基本的な考え方の習得など。具体的な受講内容は、初回のカウンセリングであなたの希望をお聞きしながら決定します。基本的な資料のやり取りは、メールになりますが、下記の「カウンセリング回数券」と組み合わせれば、スカイプやズームなどでパソコンの画面を共有しながら、さらに効率的な勉強が可能です。受講期間は3週間ですが、延長は可能です。
※初受験者はこの講座に参加できません。初受験者の方で講座への参加を希望される方は、上記の標準的な講座に参加してください。
オーダーメイド講座
(8週間)

 
¥ 58,000 例)スケジュール作成、効率的なデータの集め方の習得、本番の試験会場で設問を的確に理解する方法の習得、自分が苦手な選択科目の克服法(例、選択Ⅱー2など)、予想問題を当てるための基本的な考え方の習得など。具体的な受講内容は、初回のカウンセリングであなたの希望をお聞きしながら決定します。基本的な資料のやり取りは、メールになりますが、下記の「カウンセリング回数券」と組み合わせれば、スカイプやズームなどでパソコンの画面を共有しながら、さらに効率的な勉強が可能です。受講期間は8週間ですが、延長は可能です。
※初受験者はこの講座に参加できません。初受験者の方で講座への参加を希望される方は、上記の標準的な講座に参加してください。
カウンセリング回数券
5回分、1年間有効
¥ 15,000 電話、スカイプ、ズームなどで、1回30分程度のカウンセリングの受講が可能です。パソコンの画面を共有しながらアドバイスを行うので、短時間で効率的な勉強ができます。30分を超えても特に追加料金は発生しません。
カウンセリングの開始時間は、平日、土日、祝日ともに9時~21時です。 

※自分がどのコースに該当するか分からない場合は下記までお電話ください。
(スマホの方は下記の電話番号をタップしてください。)
TEL : 0263-48-3443


「マニュアルセット+通信教育」をご希望の方は
下記よりお申込み頂くと
数分後に自動的にメールが届きます。

そのメールに電話・スカイプ・ズームなどでカウンセリングを行う
希望日時のご案内がありますので
その内容を見てメールを送ってください。

講座の内容については
両者で話し合いのもと決定いたします。


あなたの合格の可能性を
「レーダーチャート」で
見える化します!

技術士二次試験の試験方法は
一般的な択一の試験と異なり論文形式の試験です。

択一の試験であれば、合格ラインが30問中15問で
自分の現状が10問正解なら、
あと5問できるように勉強すればいいと
自分で自分の現状を把握することができます。

ただ、論文の試験というのは
自分の論文が合格ライン(A判定)に近いのか
それとも遠いのか自分で判定ができません。

そこで、「技術士二次試験 三上塾」ではあなたの
・必須1
・選択Ⅱー1
・選択Ⅱー2
・選択Ⅲ
のそれぞれについて、

以下の9項目の指標
1.技術士法、合格基準、コンピテンシーの理解
2.試験会場での設問の理解
3.1枚30分以内で書けること(設問の理解、骨子表も含む)

4.論文の基本的な書き方の理解
5.論文を一読で理解できること
6.試問事項への的確な回答(出題の主旨のズレ)

7.キーワード300個を論文で自由に使えること
8.論文のストック数
9.予想問題の考え方の理解

を基にレーダーチャートで
「あなたの合格の可能性を見える化」することにしました。

また、レーダーチャートで見える化することにより、
自分の弱点が瞬時にわかり
あとは、その弱点を重点的に勉強すればいいことになります。

そして、
合格への第1ステップとして、
以下のレーダーチャートの
「50%合格ライン」を満たし、

次に、
合格への第2ステップとして、
レーダーチャートの
「80%合格ライン」を目指してください。

つまり、
「あなたの合格の可能性を見える化」することで
今まで多くの受験者が行ってきた
ひたすら論文を書いてストックする
非効率な勉強方法から脱却できるのです。


【 あなたの合格の可能性を図化したレーダーチャート 】


【 動画 約15分 】


腰を折るようで
申し訳ないのですが・・・

私は幼少時代自分が勉強が出来なかったこともあり、
・不親切な教え方
・効率だけを求める教え方

というのがあまり好きではありません。

そのため、自分があなたに論文を教えるときも
・親切丁寧にわかりやすく
・効率だけを求めるのではなく、
・あなたが合格後も本当の意味での技術士として活躍できるように

論文の書き方や考え方をお伝えしたいと思っています。

ですから、
「先着10名様」だけしか
受講者を受け入れていません。

そのため、もしあなたが私の講座を希望される場合は
早目の決断をお勧めします。







■ 経歴票・業務内容の詳細・技術士二次試験の全体像

□ マニュアル購入者の声


経歴票から始まることを知りました
二次試験が経歴票から始めることを知りませんでした。おかげ様で自分の経歴を客観的に見れるようになりました。(建設部門、匿名希望様)

今の業務では合格基準を満たさないことが分かりました
業務内容の詳細の骨子表を作成してみて、自分の今の業務内容では合格基準を満たさないことが分かりました。早い段階で気付くことができて良かったと思います。これから日々の業務でも業務内容の詳細を意識して行動したいと思います。ありがとうございました。(建設部門、匿名希望様)

業務内容の詳細は課題・問題点が明確
体験論文(業務内容の詳細)の分析を行い、課題・問題点・技術的提案が明確に書かれていることが理解できました。日々の業務でもこれらを意識して体験論文(業務内容の詳細)のネタをストックしていきたいと思います。(機械部門、匿名希望様)

やっと勉強の方向性が見えました
私は過去に3回二次試験に挑戦しましたが、なかなか合格に繋がりません。参考書もいろいろとそろえましたが何から手を付けていいのか分からない状態になっていました。今回このマニュアルを実践するなかで、効率的な勉強の仕方がわかりました。ありがとうございました。(建設部門、匿名希望様)

□ マニュアル + 通信講座(メールサポート講座)受講者の声

早い段階で二次試験の全体像が把握できる
私が、この講座を受講した理由は、技術士二次試験の全体像をいち早く把握し、効率的に勉強したいと考えたからです。以下、この講座を受講した感想です。
①早い段階で技術士二次試験とはどのような試験でどういうことが求められているのかを把握することができる。
⇒ 自分の現状を把握でき、日々の業務でも技術士試験を意識するようになる。
②メールサポート講座講座を同時に受講することにより、三上さんと一緒に確認しながら二次試験の勉強行える。
⇒ 自分以外の人に確認してもらうことで、不安が取り除かれ、精神的な安心が得られる。
③この講座を修了したころには、受験に対するある程度の対策や方向性が理解出来ているため一次試験終了後、トップギアで二次試験の対策を行うことができる。
⇒ 先を見据えて時間を効率的に使うことができる。(建設部門、T-05様)

経歴票や業務内容の詳細の作成に困っていました
私がこの講座を受講した理由は、技術士二次試験合格にとって重要な最初のステップと聞いていた経歴票の記入に困っていたからです。当時は技術士受験指導の「添削+スクーリング講座」を受講していましたが、月に1回各数分のアドバイスでは到底自信の持てる経歴票作成に間に合わないことを痛感し焦っていました。(私は初年度合格を目標にしていたので、経歴票に自信が持てないと最後の口頭試験のことが気になり、途中の7月の筆記試験に思い切って向かえないと思い、上記の講座とは別の費用はかかりますが、思い切って受講することにしました。)

行政内で技術士を目指す技術者の方は
技術者ではあるものの、行政職員に限らずとも技術的でない対応や専門外の業務経歴が多く7年以上の業務経験の積上げや業務詳細は書けないと思っている方がいるかもしれません。私もそう思って受講前に三上先生に確認しました。先生からは「そのように悩んでいる方が多いです。でも大丈夫ですよ。」のお返事を頂きました。サポートを受けてみると、本当に親身になって(少し厳しさも感じながらも)経験に基づいて多方面から指導・支援を受けることができ、7年以上の業務経歴を記載することができました。

メールのやりとりはスピーディーで、数多くのアドバイス
初めは少し単調な作業のステップもありましたが、そこはできるだけ素早く資料を作成し返信しました。すると翌日か翌々日には返信でアドバイスを受けました。初期で行った作業的な資料もその後のステップで活用することがありました。特に、5行経歴を選定する際に、初めに自分の全業務を洗い出しておくと差し替えなど幅広に迅速対応できました。

カウンセリングでは率直な意見交換
初めのうちはメールのやりとりで十分でしたが、経歴確認や業務詳細の確認などの重要な時期に、先生と電話で直接やりとりする機会がありました。ここでは率直な意見交換ができて、こちらの事情や先生からのこれまでの指導事例が聞けました。また、その後の先生からのアドバイスが、よりこちらの事情を踏まえたものに変わってきたことを感じました。

筆記試験にも活かせる内容が多い
経歴票に関するアドバイスの過程は、これから先の筆記試験にも活かせる内容が多いと感じています。1つ目は文章の単文化です。2つ以上の内容を1文に書きがちだったので数回指導を受けました。今後の記述例文作成に活かしたいと思います。2つ目は出題傾向の把握です。ステップの中で「過去問分析と出題予測表」を作成しましたが、この表はこれから本格化する筆記試験の学習にも十分に使えそうです。過去問の事項を改めて整理すると、出題傾向が浮かんできて準備の効率化につながりそうです。(農業部門、H.S様)

■ 論文について

□ マニュアル購入者の声


不安が解消されました
このマニュアルを購入するまでは、論文を書けないことに不安や苛立ちを感じていました。しかし、このマニュアルを実践してみたら、不安が徐々に解消されました。ありがとうございます。(建設部門、匿名希望様)

全体像が把握できました
論文を書くための全体像が把握できました。今やるべき事や論文の基本的手順も分かり一人でも論文を書けるようになりました。ありがとうございます。(化学部門、匿名希望様)

自信が持てました
未熟なりにも論文を書くことができ自信や確信が持てるようになりました。ありがとうございます。今度、選択論文のマニュアルもお願いします。(建設部門、匿名希望様)

たくさん参考書を揃えましたが・・・
私は今まで技術士試験に3回チャレンジしてきたのですが、参考書をたくさん揃えてしまい何が良いのか分からない状況になっていました。今回この教材を見て、頭の中がとてもすっきりしました。おかげさまでちゃんと論文が書けるようになり、自分にも自信が付きました。ありがとうございました。(応用理学部門、匿名希望様)


□ マニュアル + 通信講座(メールサポート講座)受講者の声

模範解答のような合格論文を書けてうれしいです
三上さん、ありがとうございます。本当にうれしいです。昨年の12月に模範解答をみて、こんな論文がかけるだろうかと思っていましたので、模範解答のような合格論文を書くことができて本当にうれしいです。これからも、よろしくお願いいたします。(建設部門、匿名希望 様)

今までの半分位の時間で作成できました
三上さん、ありがとうございます。一番最初にこのマニュアルの29ステップを実践したときは正直辛かったです。でも、2つ目の論文を作成した時に、今までの半分位の時間で作成することができました。一度、手順を身につけてしまうとこんなにも簡単に論文が書けるようになるのかとビックリしました。(農業部門、匿名希望様)

掴みどころの無い試験対策を・・・
論文試験という掴みどころの無い試験対策を、問題の選択から始まり論文の作成、そして論文のチェックとスムーズに誘導していただけたと思います。とても良かったと感じます。(建設部門、匿名希望様)

論文の内容がとてもすっきりしました
三上さん、いつもお世話になります。三上さんに教えて頂いたこの方法は、論文が簡単に書けるようになるばかりではなく、論文の内容がとてもすっきりしてとても内容が解りやすくなりました。また、書いた論文を記憶する方法もとても参考になりました。実際に実践してみて、翌日もちゃんと覚えていたのでびっくりしました。(応用理学部門、匿名希望様)

突破口が見えました
今まで、つかみどころのない2次試験の一般論文でしたが、この教材と出会って、突破口が見えたことを実感しました。
①文章構成
受講前は文章構成がまったくできていませんでした。⇒この講座で、文章構成をたたき込まれたおかげで、構成の仕方がわかりました。
②課題と解決策の内容
受講前は、受験部門の選択科目の関連内容しか書いていませんでした。視野が狭いと判断されたと思います。⇒この講座で、受験部門の広い視野から解答する大切さがわかりました。(これは必須論文を作成したときの感想です。)
③内容の中身
受講前は、内容は奇抜であり、白書や国の方針にまったくそぐわない内容でした。模範解答を見ますと、確かに白書のキーワードがうまく盛り込まれていることに気付きました。⇒この講座で、白書等の内容に共感したことや、組み合わせの解答が重要であることがわかりました。(応用理学部門、匿名希望様)

非常にスピーディーな対応に感謝します
①過去問題を改めて表に整理することで、論文の出題傾向が解りました。
②論文の着眼点が分かりました。現状~課題~対策の考察にあたり、現状の絞込みの重要性がよく理解できました。現状が絞り込めると、課題・対策は自ら決定されると思います。ただし、対策の記載にあたり、「技術士の専門性」を生かした記載とするところは、一工夫必要かと感じております。
③オオム返しの表現、文末の明確な表現など、論文のテクニックを多数学べたことも良かったです。(簡便で使い易いテクニックが多数ありました。)
④先生の非常にスピーディーな対応に感謝しております。すぐに添削のお返事をいただけたことが、私のモチベーションを保つ良い材料となりました。(応用理学部門、匿名希望様)

期限に追われて苦しかったのですが・・・
期限に追われて苦しかったのも確かですが、受講して良かったと思います。まず、やらなければならない環境にできたこと。これが一番です。論文を提出すれば、必ず三上さんが直ぐに返信をして下さったので、必死でついていこうと思いました。論文も「白書や市販の参考書を勉強すれば書けるだろ!」くらいに思っていましたが、実際ステップを追って勉強していくと、とんでもない考えだったのに気付きました。今後、勉強していくための基本事項を学ばせてもらったと思っています。(建設部門、H.T様)

本質を理解すれば1年で合格できる!
私がこの講座を受講しよう!と決めたのは、案内文の中に「二次試験を踏まえて日々の業務を行い、技術士の本質を理解し、自分の持っている技術の良さをうまく表現することができれば、1年で合格できる」と書いてあったからです。

特に”技術士の本質を理解し”というフレーズに「あっ、自分は技術士になりたいのに、技術士とは何か正確に知らないじゃないか・・・」とそのとき初めて気付いたのです。書店やネットで目にする「技術士第二次試験」の参考書は「論文の書き方」のことは書いてあっても、”技術士の本質を理解し”というフレーズを前面にアピールしたものは見当たらなかったのです。

私は、技術士第二次試験を受験するにあたって、論文は何度も何度も繰り返し書くのが近道だと思っていましたが、「それでは合格率10%台のこの試験で不合格になる多くの人と同じことをやっているだけだ。もっと根本的に必要なものがあるはずだ。」とも思っていたので、このフレーズを見たとき「これだ!」と思い、すぐに受講を決めました。

技術士法という法律の中に技術士とは何かが書いてあるのですが、その文章を読んだだけでは、すぐにその意味するところはわからないと思います。講座の宿題を着実にこなしていけば、国が求めている技術士とは何なのか、おぼろげながら分かってきます。技術士とは何なのか、技術士には何が求められているのか、自分はどのような技術士になりたいのか。そんな基本中の基本の心構えが自分にないのに、いくら論文のテクニックを真似ても、この厳しい試験をくぐり抜けることはできないでしょう。

もちろんこの講座の中でも、論文の書き方は学べます。さらに、効率的な情報収集の方法、脳の仕組みを知って記憶力を向上する勉強法・・・など、技術士第二次試験に合格するための武器を自然と手に入れることができるのです。この講座で訓練を重ねれば、筆記試験をパスするための論文の覚え方が自然に身につくと思います。

日々の仕事をやりながらの宿題は本当に辛いですが、この合格率10%台の難関試験に、ラクして合格する方法などないでしょう。あなたは、国が認める「技術士」になろうとしているのですから。心の底から本気で技術士になりたいと思っているあなたなら、この講座を受講する価値はあると思います。(建設部門 明 様)


論文の本質が分かれば「総監」も一発で合格できる!
技術士二次試験に合格できる”論文の書き方の本質”が分かると、他の部門でも同じ考えが通用することに気付きます。「総合技術監理部門」の講座は三上さんの方では開設していないため受講はしていません。ただ、三上さんの教えを繰り返し実行することで「総合技術監理部門」も一発合格できました。感謝しています。(総合技術監理部門 明 様)


論文をステップごとで取り組めるので自分の成長がわかります
私は、平成23年度に技術士二次試験(化学部門、選択科目:化学装置及び設備)の筆記試験を初受験で合格した者です。筆記試験終了後、約2ヶ月間技術的体験論文を練り上げ、口頭試験には万全の準備臨んだおかげで、技術士になることができました。筆記試験は、複数回受験している方が多いようです。何度か受験している内に選択科目で合格点に達したが、必須科目では合格点が取れなかったという話しをよく聞きます。この講座を含め筆記試験は、いずれについても以下のステップで勉強していきました。(この感想は必須論文の感想です。)

1)過去5年分の出題傾向を分析し、キーワードで整理する。
2)設問の主旨、出題の背景を理解する。
3)最初から答案を書けるわけがないので、模範解答の分析を行う。骨子を現状・課題・対策・効果に分類するなどして答案の作成の流れをつかむ。
4)模範解答が設問で問われていることを網羅しているか、不足していることがあれば自分なりに補足する。
5)1)~4)で模範解答を添削して自分なりに答案を作成する。
6)受験部門(私の場合は化学部門全般)の内容を網羅するように仕上げる。
7)ただし、自分の専門分野を例に挙げて回答する指示があれば、選択科目(化学装置及び設備)で自分が経験した内容に触れながら論述する。
8)仕上げた論文が国の基本方針に沿ったものであることを確認する。不足していることがあれば補足する。

以上のトレーニングを効率的に行うために、私の場合、セミナーでの受験指導と三上先生の「メールサポート講座」を併用しました。

1.セミナーでの指導内容
セミナーでは、以下の内容の指導がありました。受講料は11万円(税込)でした。
①業務経歴票の書き方指導(4月初旬)
②筆記試験の勉強方法、技術的体験論文の書き方指導(4月中旬)
③前年度の必須・選択問題の答案作成と個別添削指導(5月の連休明けが締め切り)
④実際の時間配分・出題形式による模擬試験(6月初旬)と個別添削指導(6月中旬)

2.三上先生のメールサポート講座
1)受講の動機
「筆記試験の勉強方法」の説明を受けて、筆記試験まで3ヶ月半しかないこともあり、どのように効率的に論文作成能力を向上すべきか焦りました。セミナーの③、④を有効に活用するため、三上先生の「メールサポート講座」を受講することにしました。
2)メールサポート講座への取組み
先生の29のステップに従って、平日は帰社後、毎日23:00~2:00ごろまで、土、日、祝は8時間以上勉強しました。1問の必須論文の解答をするにはこれだけ時間をかけても三週間はかかります。先生には、4題分の論文作成を指導していただきました。

3.その他の取組み
上記とセミナーの模試問題の復習(骨子の記憶)までで時間切れでした。選択科目の勉強はほとんどやっていません。本番の試験では、選択科目は、たまたま運良くエネルギー管理士(熱)など過去に受験した国家試験の知識のみで乗り切ることができました。専門誌は全く読んでいません。不勉強極まりない合格者で恥ずかしい限りです。しかし、技術士の試験は、ある程度の専門知識は必要ですが、論理展開能力(専門的な応用力)が主眼に置かれているので、合格させてくれたのでしょう。

4.三上先生のメールサポート講座の感想
1)~8)に示した内容を実際に出題された過去問題で実践するので無駄が一切ありません。また、しっかり取り組んだときは褒めていただけますが、少し手を抜いたりすると非常に厳しく指導して頂けたのがよかったです。また、毎日毎日、ステップごとに取り組み、自分の成長がわかるので、勉強していても苦しいなりにやりがいを感じました。おかげさまで、試験の前日まで緊張感を持って取り組むことができました。(化学部門 玉村秀樹 様)



作問者の意図、採点者の着眼点を知ることができる!
私は平成26年度に「メールサポート講座」(以下、講座)を受講しました。それは、5月と試験直前の7月下旬の2回です。私は三上先生の指導に基づいて懸命にかつ忠実に訓練した結果、合格することができました。私の人生において、この度の技術士試験合格は、数少ない歓喜でしたので、感謝の意味を込めてこの講座の感想を長所と短所(あえて)に区分して述べさせて頂きます。

1)長所
・29というステップアップ形式である(急がば回れ)
・技術士試験が求めていることを再確認できる(試験を知る)
・作問者の意図、採点者の着目点を知ることができる(相手を知る)
・合格できるレベルの論文の基本を学べる(基本を学ぶ)
・受講者が選んだテーマに沿ったステップアップのため新鮮さを維持できる(継続性が高い)
・受講後に完成する論文は、オンリーワンのひな形論文になる。
 それは、暗記しなくても身に付くため試験に活きる(二次的な効果)
・筆記試験合格のみならず、日常のわかりやすいレポート作成に役立つ(二次的な効果)
・充実した講座にもかかわらず、どの技術士二次試験筆記対策講座より格段に安い
(経済的に有利)
・日本語が丁寧になる(国語の再確認)

2)短所(あえて)
・自分の意志がないと講座をゴールできないと思う(受験動機の曖昧さは失敗の元)
・専門知識が少ない場合、講座をゴールできない確率が50%程度あると思う
(受講と並行して専門知識の学習と仕事をする生活は難しい)
・ついつい一生懸命になってしまうので仕事がおろそかになる(笑)

一般的に、日常的な日本語の8割の文章には主語が無いと言われています。それは、主語に対する意識が極めて薄いということであるのだそうです。それでも私達の日常生活において問題はないようです。一方で、論文の書き方には基本があります。そして、モレ・ダブリ・クドイ・冗長を取り除きながら、読み手の関心に向かってわかりやすく書くということが重要になります。しかし、現状では、日本の教育においてライティングを勉強する機会がほとんどないようです。ですから、私の場合も、おかげ様で合格できたのは、この講座に沿って訓練したことによると断言できます。

今年度、私は別科目で改めてこの「メールサポート講座」の受講を希望しています。それは、筆記試験の合格の可能性を上げたいことはもちろんのこと、ライティングは継続しないと低下すると思っているからです。そして、さらに上達したいと思っています。
(建設部門 仙台T.M様)



5社目の通信講座「三上塾」でやっと合格できました!
(※以下に述べられている「三上塾」と他社の講座内容の比較については、良い悪いという事ではなく、それぞれ合う人合わない人がいるだけなので、誤解がないように先にお伝えしておきます。)
【合格までの経緯】
私は50歳少し手前の技術者です。技術士の合格までに9年かかりました。同期はすでに技術士を取得して管理職になっていますし、後輩達も合格済み(私の課長は年下)であり、一緒に受験しているのは、一回り以上違う20代の若手、30代の中堅社員たち、という切ない状況でした。資格が無いことで、当然、私は出世コースから外れていますし、ベテラン先輩社員としての面目もあったものではありません。

しかし、私の先輩社員からは、「お前は現場経験は十分だから、あとは箔をつけるだけだ。早く技術士に合格しろ。」と言われ続け、前回の試験でやっと合格することができました。
9年前に技術士一次試験に合格し、二次試験対策として、初めのうちは社内の先輩技術士に過去問解答の添削をして頂いていました。しかし、多忙な中で仕事以外のことをお願いするのは申し訳ないので、通信講座を受講することにしました。そして、4社の通信講座を受講しても合格できず、5社目で三上塾に出会い、2年間お世話になりました。

三上様からは「技術士の通信講座を4社も受講しているのは、たぶん世界であなただけ。三上塾の感想を書いて欲しい。」という依頼がありましたので、ここに記載いたします。以下に、各社の通信講座、三上塾の感想を書きますが、他の人は別の感想を持っておられるでしょうし、当然、各社の講座で合格している方もたくさんいらっしゃいますので、私の主観として、参考として読んで頂ければと思います。

【各社の通信講座】
通信講座4社の特徴は次の通りでした。
●A社
この講座は商売でやっておらず、「受験のお手伝いをする」というスタンスでボランティア的に活動しているところです。この講座は、いわゆる「仕事が出来る人向け」の講座です。合格のポイントを知れば、それに則って自分で勉強して合格できる人向けで、私のようなゼロから積み上げるような添削指導が必要な人には向いていないと思います。

●B社
模範解答とその出典が資料として配布されます。「とにかく過去問を元に、次々と論文を書いて提出してください」という大量に論文を作成してこなせという指導方法ですが、提出した論文は細かく添削してくれませんでした。
提出した論文に対して、「この対策にはこういう対策もあります」という資料または出典を教えてくれるという指導方法でした。

●C社
勉強用の資料配布と添削指導がありました。「勉強用の資料」は、国土交通省の白書にも似た膨大な資料です。しかし、主催者の個人的な解釈もあり、これを読むなら国の施策を自分で調べた方が良いと感じます。
添削指導は非常に細かいのですが、解答は示してくれません。ダメ出しをしていく添削指導なので、私がアイデアに行き詰るとそれ以上先に進めなくなりました。「これはなぜですか?」「こういうときはどうするのですか?」という突っ込み型の禅問答のような指導方法でした。

●D社
こちらも、ある意味「仕事が出来る人向け」の講座です。予想問題やキーワードの資料などを提供してくれるので、要点を知れば自分で勉強していける人向けです。ただ、大都市でセミナーがあり、それに参加できるので、そのことがモチベーションの維持に役立ちました。セミナーでは論文の書き方の指導があります。

しかし、D社で販売している解答事例が、セミナーで指導している内容や記述方法と一致していません。そこを指導員に尋ねたところ、「模範解答を作る人にもいろいろな考え方がある」との返答でした。また、提出した論文は細かく見てくれません。提出した論文に大きな赤丸印が書かれて「合格論文です」という結果だけが記載されていました。「小学生の作文の添削じゃないんだから、しっかり見て欲しい」と思いました。これはセミナーに参加した人たち共通の不満で、私以外の人も「もっとどこが悪いのか、細かく突っ込みを入れて欲しい。」と感じていました。受講生を不愉快にさせないために、受講生を「お客様扱い」している講座でした。

●E社(模擬試験だけ参加)
私が購読している業界雑誌の受験前模擬試験に参加しました。模擬試験の結果は、「すばらしい!合格論文です」との評価でした。細かく添削して欲しいのに、一言「すばらしい!」はないよな~、と思いました。私は本番に向けて、気持ちよく本番試験に望みたいわけではなく、不足部分をチェックしたくて模擬試験を受けたのですが、期待外れでした。ここも受講生を「お客様扱い」しています。模擬試験が予想問題としても利用できるかなと期待していたのですが、結果として外れていました。

【通信講座(三上塾)の受講の感想】
●講座全般
三上様は受講生を「お客様扱い」していないところが良いです。三上様が思ったこと、感じたことをズバズバ指摘していきます。私は、自分としては自信作だと思って各ステップを提出しているので、添削結果に不愉快な思いをすることもありました(笑)。あるステップでつまずくと、その先のステップへは進めません。自動車学校の技能講習カリキュラムに似ています。

あるとき自分で論文チェックして「ここの記述が甘いな・・・、だけど、この辺で一旦、提出してみよう」と自分でも記述不足を認識しつつも提出すると、やっぱりその甘い部分が指摘されて、添削が戻ってきました。

私にとって三上様は、先生というよりは「コーチ」でした。講座自体も自分で計画を立てて、それに則って自分が進めていくものでした。他の通信講座と違って、予想問題を出してくれたり、(予想問題は受講者が作成し、三上が妥当か判断します。)参考資料を送ってくれたりということは一切ありません。これらはすべて「受講者自身が手作りしていくもの」で、三上様はそれに対してアドバイスをしていく、というスタンスでした。
結果としては、これが受講生を成長させる最も良い方法なのだと思います。

●論文の書き方(29のステップ)
初めて三上塾のテキストを読んだのは、6以上年前のことです。ヤフーオークションでテキストを落札しました。テキストを読んだ感想は、「私も概ねこの流れで論文を書いているな~」というものでした。A4サイズで70ページ程度のテキストなので、あっという間に読み終えてしまいます。しかし、2年間、このテキストにお世話になりましたが、実際にこのステップ通りに進めて、論文を書き終えるには早くて3週間程度かかります。

三上様には、本当に毎日毎日、土日祝日関係なく添削添削指導をしていただき、大変感謝しております。しかし、毎日提出するのはきつかったです。出張先でも、仲間と食事(飲み会)をした後で、ホテルに戻ってから少なくとも1ステップをこなすことを続けました。酔ってどうしても無理なときは、朝起きてから朝食前に1ステップを提出しました。土日も家族と出かける前に、1ステップを提出しました。

進みが遅いと、三上様から嫉妬激励が届きます。
・1日1ステップは最低限です。他の人は、1度に数ステップ進めています。
・キーワードは最低300個ぐらい準備しないと合格しません。
・ステップの主旨からずれています。再提出してください。
などなど。

恥ずかしながら、私は監督員がいないと勉強が進められず、サボってしまう人間であることに気が付きました。私は自分に甘いです。だから、これまで合格できなかったのです。勉強のできる人(試験に合格できる人)は、自分で計画を立てて、計画通りにできないときは自ら修正してやっていける人です。私は何かの支えや自分を律するものが無いとダメな人間です。
(建設部門 ネバーギブアップ様)



1回目も2回目も「三上塾」で合格できました!
今回、建設部門で2つ目の科目(河川、砂防及び海岸・海洋)に合格しました。1つ目の科目(道路)に合格したときよりは、感動は薄かったです。むしろ「すでに技術士なのだから、2つ目も合格できないと技術士としてはずかしい」と思っていたので、合格してホッとしました。

今回の試験から、技術士試験で問われる内容が変わりました。しかし、これまで三上塾で行われてきた「29のステップ」で学習を進め、試験改正にも対応することができました。三上塾のマニュアルは試験改正に合わせた対応版が販売されましたが、基本的な学習の進め方は変わっていないと思います。

指導方法は「1日1ステップでよいから資料を提出する」というもので、毎日資料を作成してメールに添付して送って添削を受けます。そのため、勉強していないのに勉強していたことにする(自分で自分に嘘をつく)、または3日サボッて1日で3日分取り返すということができません。例えて言うなら、生活習慣病の治療を受けているようなものです。

口頭試験対策講座は想定問を作成するというスタンダードな方法で、スカイプを用いた模擬口頭試験が行われます。自宅でパソコンに向かってしゃべっているのに、なぜか緊張します。ただ、模擬口頭試験を受けているうちに、分かっていたつもりでも分かっていなかったことに気がついたり、自分の考えがまとまったりしますので、非常に効果的な対策講座でした。
(建設部門 ネバーギブアップ様)



運命の出会いが合格に繋がりました!
2月ごろ、勉強して知識はある程度ついてきて、筆記試験試験のために600字の原稿用紙を前に全く書けずに苦しんでいました。なんとも高い壁が前に立ちはだかっているような感じがしました。何とか状況を変えたい!すがる思いで三上先生のホームページを見つけました。これが運命の出会いでした。出会いとは大切にするものですね。やるかやらないかは自由ですが、私は背水の陣で先生の講座に飛び込みました。もちろん、時間の確保が大切です。しかし、一人ではなく三上先生がうまく引っ張って行って下さったので精神的にすごく助かり、自信がついたところが合格に繋がったと思います。
(上下水道部門 K.T様)

口頭試験対策講座の受講の感想
このままでは間違いなく不合格です!
幸い私は口頭試験が1月でしたが、これも苦しみに悶えて刻々と日にちだけが過ぎ、焦っていました。それでも、自分なりに100問以上の想定問答は用意して練習もしていました。しかし、私は暗記が特に苦手でした。そして、質問に対して、すらすらと答えられない壁にぶつかっていました。口頭試験は、答えられなくて沈黙が一番致命的です。先生から厳しく指摘をいただきました。「まず、このままでは間違いなく不合格です。」きつかったです。しかし、先生は見捨てることなく私を、何とか合格へと導いてくださいました。大手の口頭試験講座は、一通り対策方法は教えてくださいますが、細かい指導はして下さいません。なぜならば、受講者をさばかなければならないため、一人一人に手が行き届かない印象です。三上先生の指導は受講者の状況を鋭く見抜かれ、その人にあった対応により対策を提案なさいます。そこが私にとって大きなポイントでした。
(上下水道部門 K.T様)


29のステップは1から論文を作り上げていくことが他の講座との違い!
私が三上塾に出会ったのは6年前、当時マニュアルだけ購入したのですが、ほぼ活用することなく独自にぼちぼち勉強して試験に望んでいました。もちろん不合格という結果が5年間続きました。正直、真剣に取り組んでいない状況で、同僚からの合格の知らせに『やばい・・・これは真剣にやらねば』と思い、再度三上塾の門をたたきました。

通信講座で三上さんとやり取りをしてわかったことは、技術士試験の本質を理解して文章を書かないといけないということです。当たり前の事だと思いますが、
29のステップは1から論文を作り上げていくということが、他社の講座で行っている添削のみのやり取りと違い、今まで掴みきれないものが得られたと感じています。

また、
口頭試験についても同じことが言えます。模擬面接だけでの対応で終わる講座が多い中で、1つ1つ回答を作り上げていき、ブラッシュアップしていくという内容は、初めて口頭試験に挑む私にとってはわかりやすかったですし、今後も資料として残ることは非常に役に立つものと思います。

私は論文講座の10週間で2つの論文しか作れず、また口頭講座でもペースが遅く、三上さんにとっては非常に出来の悪い教え子であったと思います。しかし、この講座は試験の本質を理解しながら進めるので大概の方なら合格を掴めると思います。
ただ、三上塾は、『レスポンスが早く、三上さんは厳しい』ので非常にしんどいものでした。

最後に、三上さんには試験ギリギリまで講座期間外という状況においても相談にのってもらい心強かったです。本当にありがとうございました。これからは、資格を活かして活躍することはもちろんですが、講座で習った事は研鑽のためにも他部門にチャレンジし、今後もステップアップしていこうと思います。
(建設部門、土質及び基礎 H.M様)




応援メッセージ

これから技術士二次試験やこの「通信講座(メールサポート講座)」の受講を考えているあなたのために、合格された方から以下のようなメッセージを頂いております。

過去問から取り組んでいくのが合格への最短の近道!
この講座を信頼して、とにかく直近の過去問題から取り組んでいくのが合格への最短の近道だと思います。専門科目も不思議と楽に書けるようになります。なお、私の周りには技術士がいません。ある意味孤独でしたが、子供が中学受験で頑張っているので、親が勉強する姿を子供に見せて、試験に合格するのが一番良いお手本になれるのではないかと考えて必死に勉強しました。その意欲に真っ向から答えてくれるところが、この講座の良いところです。(化学部門 玉村秀樹 様)



心中穏やかではない指導もありますが、一緒に修行を楽しみましょう!

合格発表の前日は寝付けませんでした。合格発表の当日はインターネットで名簿の番号を見るのに手が震えました。すべてが恐ろしい時間でした。ここに至るまでの期間、懸命にかつ忠実に講座を通じて訓練を継続しました。心中穏やかではないステップや指導も時にはありました。(笑)
しかし、何かを学ぶ、何かを変えるということは、そういう心中穏やかではない壁にぶつかるといことなんだなと思い続けて頑張りました。その壁があるから上達するのだと思い続けて頑張りました。その結果、私は偶然にも合格することができました。一緒に勉強した大切な仲間から「ボクシングにラッキーパンチはない。結果的に偶然当たったパンチにせよ、それは練習で何百何千と振った拳だ。その拳は生きているんだ」という格言をメールで頂きました。うれしかったです。ただ、私は合格した要因をうまくお伝えできないので、著名な方の格言に代えて皆様の応援メッセージとさせてください。

・希望があるところにはかならず試練があるものだから(村上春樹)
・何事も最初はむずかしく、やがてやさしくなる(トーマス・フラー)
・目標に近づくほど、困難は増大する(ゲーテ)
・やる気がある人は多いんですよ。でも本気じゃないんです(中村文明)

私は三上メソッド信者であります。
一緒に修行を楽しみましょう!
(建設部門 仙台T.M様)


本当にきめ細かい対応やご指導を頂きありがとうございました
(この方は一次試験の通信講座から継続受講の方です。)
二次試験も不安を抱えながら三上塾の門をたたきました。なぜなら、一次試験で起こした奇跡をもう一度と思ったからです。三上さんのホームページでは、「私は技術士ではありません」と記載されておりますが、そんなことは全く問題ありません。なぜなら、三上さんは技術士試験に合格する方法を知りつくしているからです。まずは、「経歴票や業務内容の詳細」です。これは、二次試験申し込みの際に作成することが求められます。しかし実はこれが、口頭試験の時に真価を問われる大変重要なものなのです。

この講座は、二次試験講座の最初に行われるものですが、実は一次試験の合格発表前に開始される講座です。このため、一次試験の合格も決まっていないのに、講座を申し込むかどうか相当悩みました。しかし、この時点でこの講座を見送っていたら二次試験の合格はあり得なかったと思うくらい重要な講座です。なぜなら、この「経歴票や業務内容の詳細」の出来いかんで、口頭試験の合否に大きな影響を与えるからです。皆さん、二次試験に合格したければ、是非とも勇気を振り絞って、この講座を受講することをお勧めします。

次に行われるのが、合格論文の作成です。三上塾ではステップ29で構成されるマニュアルがあるのですが、そのマニュアルを見れば短時間で合格論文が書ける様になるという魔法的なマニュアルとなっています。このマニュアルを用いた講座の最大の特徴として、他の講座では、概ね自分の書いた論文を先生方に添削して頂き、送り返されたものを見て勉強するものに対し、三上塾では自分の書いた論文を自分で添削できるようになり、これに伴い論文作成能力が高まるといった点が挙げられます。この様な方法であれば、なぜ自分の論文が悪いのか本質的なところが理解できるので、確実に自分の論文作成能力を高めることが可能です。これも、私はただ三上さんの指導を素直に聞き、言われたことを着実に行い修正した論文を三上さんとメールでやり取りしただけで、自然に実力が付けられる仕組みです。

また、もう一つ特筆すべき特徴として、三上塾では送付したメールは、殆ど一両日中に送り返されてきますので、気が付いてみると試験まで受験勉強を中断することなく継続できる仕組みとなっています。ですから、ほぼマンツーマンでの対応で行って頂き、二次試験でも長期にわたり勉強を継続できました。

また、更に自ら作成した論文は、記憶する必要がありますが、年齢が50を超えた私にとってこれが最も大きな壁となりました。しかし、三上塾では記憶に関してもマニュアルがあり、このマニュアルには自分でも信じられないほど記憶が定着できるノウハウが記載されておりました。

このようにして、二次試験筆記試験では、
論文評価は、専門知識・応用能力論文:A評価、課題解決論文:A評価で合格できました。

また、筆記試験に合格すると口頭試験がありますが、これについても三上さんのご指導の下、無理なく合格できました。いかかでしょうか。三上塾の技術士試験講座は、以上の様に一人でも、一人にならず無理なく(難しいことをすることなく)合格できる仕組みが満載であることがお分かり頂けたと思います。皆さんも、三上塾を活用することにより、私のように短期間で合格できるよう、頑張ってみてください。

最後になりましたが、技術士試験合格までの間、本当にきめ細かい対応やご指導を頂き、誠にありがとうございました。三上塾あってこそ手にした合格と言っても過言ではないと確信しています。今後は、技術士として、社会に貢献することで三上さんへのご恩返しが行えればと考えております。
(衛生工学部門 T.H様)



当時は自分が技術士になれるとはとても思えず・・・
(この方は一次試験の通信講座から継続受講の方です。)
三上先生には技術士一次試験からお世話になりました。
その当時はRCCM試験の対策として、技術士一次試験の専門科目の勉強が効果的であると聞き、どうせ勉強するのであれば、技術士一次試験も受験しようとの安易な気持ちで受験の申し込みをしてしまいました。しかし、現実は厳しく、とても技術士一次試験を合格するラインには到達しそうにありませんでした。しかし、サンインフォさんの技術士一次試験講座に出会い、技術士一次試験を一発合格出来ました。その後、技術士一次試験合格後、三上先生に技術士二次試験講座の受講のお誘いを受けました。当時は自分が技術士になれるとはとても思えず、受講をすることを悩みましたが、思い切って受講することを決めました。

そして、
①経歴票・業務内容の詳細・技術士二次試験の全体像
②勉強法を変えれば9問できる!足切りにならないための技術士二次試験、択一勉強法の通信講座(メールサポート講座)
③技術士二次試験初心者でも7日で選択論文(課題解決能力)が書ける!29のステップの通信講座(メールサポート講座)
④50歳以上の初受験者でも技術士二次試験の論文が記憶できる!12のステップの通信講座(メールサポート講座)
⑤技術士二次試験の口頭試験の通信講座(メールサポート講座+スカイプ講座)
を2年間に渡り受講しました。

まず、三上先生の勉強法は、全く技術士二次試験がどのようなものなのかをわからない受験者でも取り組むことが出来る内容となっています。私は学生時代からコツコツ勉強を進めることが苦手で、試験前に手付かずの問題集を前に途方にくれるという経験を何度も体験しましたが、学生時代に三上塾の勉強法に出会っていたら、もっと効率よく勉強できていたのではないかと思います。

①経歴票・業務内容の詳細・技術士二次試験の全体像
私の場合は、周りに技術士の方もおらず、経歴票・業務内容の詳細が後の口頭試験で非常に重要な役割を持っているとわかっていませんでした。そのため、当初に経歴票・業務内容の詳細について大きな過ちがないかの確認および、添削をして頂いて本当に良かったと思います。ただし、三上先生はそれぞれの分野の専門家ではないため、専門用語や技術的内容については専門家の方に確認をして頂いたほうがより確実だと思います。

②勉強法を変えれば9問できる!足切りにならないための技術士二次試験 択一勉強法の通信講座(メールサポート講座)
1年目の二次試験は、択一の足切りにより不合格になりました。(12/30点)そのため、2年目には択一勉強法の通信講座(メールサポート講座)を三上先生にお願いして受講しました。択一の勉強法の通信講座は、専門知識を教えて頂ける講座ではありませんが、過去問の出題傾向、出題される問題の予測方法、今後重要となるキーワードなどを自分で調べ、自分だけの問題集を作成する方法を教えて頂けます。そのおかげもあり、2年目の受験では(28/30点)を取得することが出来ました。択一勉強法の通信講座は5択や○×問題などの選択問題をどのように攻略するのかのメソッドを教えて頂ける講座です。この択一の勉強方法を利用すれば、技術士二次試験の総監部門の択一や他の択一試験でも応用し利用出来ると思います。

③技術士二次試験初心者でも7日で選択論文が(専門知識・応用能力)(課題解決能力)が書ける!29のステップの通信講座(メールサポート講座)
技術士二次試験初心者でも7日で選択論文が(専門知識・応用能力)(課題解決能力)が書ける!29のステップは、
実際に試験会場で、合格論文を書き上げることが出来る論文作成の「合格論文の型」と「合格論文を書き上げる流れ」を教えて頂くことが出来ます。本番試験の極限の緊張状態の中で、論文を書き上げる方法がわかっているということは大きなアドバンテージでした。
専門知識に関しては、三上先生も各分野の専門家ではないので、専門知識を利用した課題解決方法や専門知識の詳細な内容を教えて頂くことは出来ませんが、必要な情報を、どのように自分で調べ、活用するのかの方法を各ステップで教えて頂くことが出来るので、自分で専門知識の情報を集め、活用できる方法を身につけることが出来ました。

メールサポートについては、1つの論文を完成させるのに、最低でも10回は課題提出が必要になります。最初のころはステップごとの内容を理解できず、1つの論文で20回ぐらい課題を再提出しました。また、最初は各ステップの進め方にも時間がかかり2~3日に1回の提出で進めていましたが、試験前には、ほぼ毎日課題を提出していました。しかし、三上先生は、ほとんど次の日には添削してメールして頂けるので、自分が怠けなければ期限内に29のステップを完了させることが出来ます。
仕事も忙しい中、1人ではここまで毎日勉強することは出来ませんでした。一人では、自分の立てたスケジュールをこなせないと感じている方は、ステップ教法を購入するよりお金はかかりますが、メールサポート通信講座を受講することをお勧めします。

④50歳以上の初受験者でも技術士二次試験の論文が記憶できる!12のステップの通信講座(メールサポート講座)
私は専門知識、応用能力、課題解決それぞれについての論文を29のステップの通信講座(メールサポート講座)で添削してストックすることが出来ました。しかし、いくら合格論文を完成させても、本番でその内容を覚えていなければ、合格水準に達する論文を記述することは出来ません。私は、記憶力にも自信がないため50歳以上の初受験者でも技術士二次試験の論文が記憶できる!12のステップの通信講座(メールサポート講座)を受講し、自分で作成した論文のストックを記憶することにしました。
記憶力は自分の頭が悪いからではなく、記憶する方法を知らないからだ、ということが体感できる講座です。

⑤技術士二次試験の口頭試験の通信講座(メールサポート講座+スカイプ講座)
私は筆記試験が合格していると自信がありませんでしたが、三上先生のお薦めもあり、筆記試験直後から口頭試験の通信講座を受講することにしました。筆記試験に合格し、口頭試験を受ける前に、他試験講座の口頭試験の模擬試験を受け、初めて技術士二次試験の一番の難所は口頭試験だということを、身を持って知ることになりました。

私は零細企業に勤務しており、大規模プロジェクトや技術的に高度な内容の業務をほとんど経験していません。技術士の資格には業務の大小は関係ないとは言え、業務内容の詳細に記載した内容は、「この業務は技術士としてふさわしい内容ですか?」との質問を受けた場合、解答に窮する内容でした。

しかし、筆記試験の合格発表前から先生のサポートを受け150問程度の口頭試験の想定問題および、その解答を作成し、数回にわたってスカイプでのカウンセリング、模擬口頭試験を受講しました。さらに他試験の模擬講座で解答に窮した質問に対しての対策を練り上げたことで、本番の口頭試験は落ち着いて受け答えができ、解答に窮することもなく時間内に口頭試験を終えることが出来ました。合格率は筆記試験に比べ格段に高い口頭試験ですが、筆記試験とは全く違う難しさがあり、過去のどの資格試験よりも、試験直前まで恐怖と絶望を感じる試験でした。対策を行わなければ、私は合格することはなかったと思っています。

まさか自分が技術士に?と半信半疑で三上先生の色々な対策講座を受講し、合格に何年もかかると思っていた2次試験を、2回の受験で合格出来たことに自分でも驚いています。そして、サンインフォさんの講座は、どのように勉強を行えば目標を達成することが出来るのか教えて頂ける講座であり、今後、他試験の対策の立て方や、勉強を継続していく姿勢も学ぶことが出来ました。三上先生、本当にありがとうございました。
(建設部門 T.T様)



短期決戦&ネバーギブアップで合格を目指そう!
会社に、私が影響を受けた2人の偉大な先輩がいます。
一人の先輩は、三上様が述べていた「受験のモチベーションは3年が限界」という考えと同じで「受験が長引くほどモチベーションが下がる。だから、しっかり勉強して、短期決戦で合格しろ!」と言っていました。この先輩のモットーは、「最新技術に着目して、論文を記載せよ」というものでした。三上様の指導と重なります。

もう一人の先輩は、「合格するまで受験しろ。受験しないと受からない。ネバーギブアップ!」と言っていました。この先輩も総監を受験しており、最近合格なさりましたが、おそらく5年以上は受験していたと思います。私は短期決戦とネバーギブアップのどちらも真理だと思います。

私の考えはというと、「解答できる設問とのめぐり合わせ」があるので、それがマッチして合格するまで受験しようと思っていました。しかし、2年前の受験のときのように設問がマッチして「記述できた!」と思っていても他の人もマッチしていて、相対評価でB判定だったり、今回の受験のように私がマッチしていなくても、おそらく他の人もマッチしていなくて評価がA判定だったりと、論文試験(相対評価)の難しさを感じました。

合格のポイントは、
・分からなくても、あたり前のことでいいから、わかることを書いて答案用紙のマス目を埋める。
・ただし、設問の要求事項から外れずに。
・どんな設問が来ても、論文構成だけはキッチリ整える。
ことかな・・・と感じています。

通信講座の受講者の皆様、三上様の指導についていけば、少なくとも2年で技術士に合格できます。ダメ人間の私が証明しました。徳川家康は「人生とは重き荷物を背負って坂道を登るようなもの」と言っています。1日1ステップは「合格への階段」と思って、日々積み重ねていきましょう。

私も来年度、別の科目でまた受験します。午前のマークシート式が記述式に変更になるのでショックです。老眼で原稿用紙への記載がキツくなりました。自分で書いている字がよく見えません。40肩は治りましたが、もう年なので17時の試験終了まで握力が持たないかもしれません。体はボロボロです。しかし、まだ人生80年の折り返し地点です。年金支給も70歳になるかもしれません。安倍首相は一億総活躍社会(=死ぬまで働け社会)と言っています。町内会だと60代は若手です。
だから、ネバーギブアップ!ガンバです!
(建設部門 ネバーギブアップ様)




1度や2度の不合格で諦めず!
(※この方は過去に4社の通信講座を受講しました。しかし、合格できず最後に「三上塾」に辿り着きました。そして、平成30年に建設部門(道路)に合格し、令和2年度に建設部門(河川、砂防及び海岸・海洋)に一発合格した方です。)

三上塾「29のステップ」で最低1日1ステップをこなしていけば、少なくとも2回目で技術士に合格できます。私は三上塾の指導を受けて、建設部門の1科目(道路)を、2回目でもう1科目(河川、砂防及び海岸・海洋)を一発合格することができました。

技術士試験は設問とのめぐり合わせがありますから、合格するまでチャレンジすることが重要だと思います。自分の得意分野だったり、事前に準備していたりして答えられる設問が出るときと、ノーマークで答えられない設問が出るときがあります。

技術士試験は諦めたらそれでお仕舞いです。私の会社の仲間で「一度諦めたが再チャレンジして合格した」という人を見たことがありません。しかし、中には技術士受験が「年中行事」になっていて、合格する気があるのかな・・・という人もいます。チャレンジし続ければいいという訳ではなく、今は亡き野村克也監督の座右の銘「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」の通り、負け戦を分析することが重要だと思います。

論文は自分で書けたつもりでも、ほかの人が読むと意味が通じなかったり、論理的になっていなかったりすることがあります。それに気づくためには、他の人からの評価や指導を受ける必要があります。これから技術士を受験する方は1度や2度の不合格で諦めずに、三上塾の指導を受けながら合格まで頑張って欲しいと思います。
(建設部門 ネバーギブアップ様)



覚悟してください!「きついです!」
覚悟してください!先生の講座は、一生懸命やらないと「きついです!」(笑)。しかし、何とかきついところを乗り越えて、「先生と一緒にやっていると」1つ論文が完成したところで、自分の中で変わったのが分かりました。そうです。自分の中で、ヒントをつかみ分かったのです。一生懸命やれば、先生となら合格のコツを間違いなくつかむことができます。まずは、三上先生を信じて飛び込み、自分を変えていきましょう!自分でも信じられませんが、先生の力を借りたおかげで1発合格ですよ!今振り返れば、先生との出会いが無かったら決して叶わないことだと感じています。
(上下水道部門 K.T様)


口頭試験対策講座の応援メッセージ
先生の講座は一見すると遠回りですが・・・
「後悔だけは後でしないように。たとえやることやって失敗しても、これだけやってだめならば、自分の力が及ばないのだから仕方ない。」そう思えるところまでやった方がいい。先生はおっしゃいました。これで私の心に火が付きました。時間がない中、私は覚悟を決めて厳しい方を選択しました。先生の講座は一見すると遠回りだからです。ですが、これが功を奏しました。手間が最大の近道となりました。さらに、私は本番で試験官から落としにかかられました。わざと答えないような変化球質問のように感じました。しかし、先生の講座はそこもお見通しでしたので、対策していました。見事合格しましたのは、三上先生が私を見捨てず導いて下さったおかげです。
(上下水道部門 K.T様)



返金保証について

今回のマニュアルの販売については、5点セットでの販売となりますので
5点のうち、
どれか1点のみ返金保証をお付けすることにしました。

返金保証をお付けするのは、
このマニュアルへの自信ととって頂ければと思います。

ただ、ある程度努力しなければ
論文を書けるようになりませんので、
単なる情報収集家の方は、
購入頂かないようにお願いいたします。

また、
通信教育に関しては返金保証はありませんので
もし、返金のことが心配な方は

上記のサイトからまず、マニュアルを個別で1点ずつご購入し
マニュアルの内容を確認してから通信教育の受講を
決定して頂ければと思います。

また、今回の返金条件については、
それぞれのマニュアルで返金条件が異なりますので、
それぞれのサイトの返金条件を参考にして頂ければと思います。

マニュアルの巻末に記載されたメールアドレスに連絡して頂ければ、
7日以内に指定の口座に返金いたします。


Q & A

質問

この合格マニュアル5点セットと通信教育は
一言でいうとどんな内容ですか。

回答

まず、合格マニュアル5点セットについては
論文が苦手な技術士二次試験初受験者でも
5つのマニュアルに沿って勉強すれば

・新試験制度の理解
・技術士試験の全体像や本質の理解
・自分の受験部門・科目の決定
・経歴票の作成、業務内容の詳細の作成

・必須科目の合格論文の書き方の習得
・選択科目の合格論文の書き方の習得

・論文のストック
・予想問題への挑戦(希望者のみ)
・論文の記憶
(試験で設問の切り口が変わった場合の記憶の引き出し方)


などが、短期間で効率よく学習でき
一発合格も可能となるマニュアルです。
(最近は、このマニュアルを使い独学で
合格する人も増えてきました。)

また、通信教育については
一人で論文を書くことに不安がある方や
試験直前にならないと勉強しない方などには人気です。

そして、私、三上と一緒に勉強することで
毎日コツコツと無理なく勉強することが可能です。

具体的には、
初回にマニュアルの効果的な使い方や講座の進め方を
電話・スカイプ・ズームと呼ばれるパソコン通信を使用して
説明します。(通信費は受講者負担となります。)

次に、各マニュアルのステップに沿って1日~数日に1回
ワードやエクセルで資料を提出して頂きます。

(手書きの論文の提出は、スキャニングしてPDFでの提出や
FAXでの提出となります。)

そして、その提出頂いた資料に対して
アドバイスしていきます。

質問
 受講の途中でコースの変更は可能ですか。

回答
 はい、可能です。
 
 例えば、受講の途中でも「初受験Bコース」から
 「初受験Aコース」などの変更が可能です。

質問

マニュアルの購入費用や通信教育費用の他に
何か費用はかかりますか。

回答

業務内容の詳細の模範解答や論文の模範解答の
購入費用などがかかります。

模範解答の具体的な購入先は
マニュアルの中に記載しています。

質問

添削回数と質問の回数に制限はありますか。

回答

受講期間内であれば
「添削回数と質問の回数は無制限」です。

質問

論文の添削結果は、何日後に戻ってきますか。

回答

1ヶ月に2回程度出張等があるため、
最悪でも3営業日以内に返却しています。

ただ、通常は
論文を提出した翌日には返却
しています。

また、みなさん土日に勉強したい方も多いので、
土日でも返却できるときは返却していますが、
基本的に日曜日は定休日としています。

また、4週間で6日の休暇を頂いておりまして、
それ以上こちらの都合で休んだ場合は、
受講期間の延長を行っています。

質問

全部門対応という意味が理解できないのですが。

回答

技術士二次試験には20部門ありますが
基本的にどの部門も「論文の書き方」は同じになりますので
全部門に対応しています。

つまり、このマニュアルで基本をマスターし、
あとは自分の受験部門や受験科目の内容を盛り込めば
経歴票や論文が完成します。

質問

自分は○○部門○○科目を受験するのですが、
○○部門○○科目専用のマニュアルは無いのでしょうか。

回答

部門・科目ごとの専用マニュアルはありません。

なぜなら、論文の書き方は、
部門・科目が違っても基本的に同じになるからです。

逆に、部門や科目ごとで論文の書き方が違うのであれば、
その論文の書き方は間違っている可能性があります。

まず、このマニュアルで論文の基本をマスターしてから
次のステップに行くことをお勧めします。

多くの人は、いきなり自分の受験部門・科目の模範解答を
マネして書こうとします。

しかし、この方法は一見近道に見えるのですが
なかなか論文が完成しません。

また、仮に最後まで論文が書けたとしても
論文が合っているのかそれとも根本的に間違っているのかさえ
自分では見当がつきません。

一見、遠回りに見えてもこのマニュアルで
ステップごとでチェックして論文を作成した方が
短時間で的確な論文を作成することができます。

ぜひ、あなたには少ない時間を有効に活用して
技術士二次試験に合格して欲しいと思います。

質問
  マニュアルについて質問したい場合は、どうすればいいですか。

回答
  マニュアルの内容に関する質問については、
  巻末にメールアドレスが記載されていますので
  そちらから質問して頂ければと思います。

  マニュアルは今まで色々な方からご質問頂いた内容を反映し、
  何十回も改定していますので基本的には読むだけで
  理解できるレベルにまで分かりやすく解説しています。

  そのため、最近ではかなりマニュアルに関する質問も
  少なくなりましたが、何か分からないことがありましたら
  お気軽にご質問して頂ければと思います。

  ただ、自分の経歴票の作成方法や
  自分の論文の修正に関する質問に関しては、
  通信教育への参加が必要となります。



質問

自分の受講のコースがわからない場合、
受講のコースはどのように決定するのでしょうか。

回答

以下からお申込み頂くと数分後にメールが届きます。

そのメールに電話・スカイプ・ズームで
カウンセリングを行う希望日時のご案内がありますので
その内容を見てメールを送ってください。

受講のコースについては
両者で話し合いの元決定いたします。

質問
 もし、このマニュアルを使用しても効果がない場合は、
 購入金額を返金してもらえるのでしょうか。

回答
 今回のマニュアルの販売については、
 5点セットでの販売となりますので
 5点のうち、
どれか1点のみ返金保証
 お付けすることにしました。

 返金保証をお付けするのは、
 このマニュアルへの自信ととって頂ければと思います。

 ただ、ある程度努力しなければ
 論文を書けるようになりませんので、
 単なる情報収集家の方は、
 購入頂かないようにお願いいたします。

 また、
通信教育に関しては返金保証はありませんので
 もし、返金のことが心配な方は

 上記のサイトからまず、マニュアルを個別で1点ずつご購入し
 マニュアルの内容を確認してから通信教育の受講を
 決定して頂ければと思います。

 また、今回の返金条件については、
 それぞれのマニュアルで返金条件が異なりますので、
 それぞれのサイトの返金条件を参考にして頂ければと思います。

 マニュアルの巻末に記載された
 メールアドレスに連絡して頂ければ、
 7日以内に指定の口座に返金いたします。


質問

このマニュアルの他に別のマニュアルも
同時に申し込みたいのですが
どうすればいいでしょうか。

回答

お手数をおかけしますが
それぞれのホームページでお申込みください。

理由としては、ご注文の商品の間違いの防止と
後日、改訂版が販売された際に
改訂版のプレゼントの案内を送る場合があるためです。



もし、上記以外で分からない点がありましたら、
(株)サンインフォ 三上系之(みかみつぐゆき)まで
ご連絡頂ければと思います。

(スマホの方は以下の電話番号をタップしてください。)
TEL : 0263-48-3443

メールでのご質問を希望される方は、
今すぐここをクリックしてご質問して頂ければと思います。

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購入の手順は以下のようになります。

1.下記の「ここをクリックしてください」の文字をクリックしてください。

2.「申込書」が出てきますので必要事項をご記入ください。
  (メールアドレスは正しくご入力ください。)

3.必要事項を記入し「確定ボタン」を押しますと、数分後にあなたのメールボックスにメールが届きます。メールが届かない場合は、一度迷惑メールボックスをご確認頂きそれでもない場合は、メールアドレスを誤って入力した可能性がありますので、ご面倒ですが再度ご入力頂ければと思います。

4.メールに書かれている銀行口座やクレジットカード(分割払可)などでマニュアルの価格 
15,500円 ⇒ セット価格 15,000円(税込)などをお振込みください。

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※ 通信講座は 「先着10名様」 の限定販売となっております。あと、6名様となっております。

追伸1)上記のマニュアルは、令和元年度以降の「新試験制度」に対応したマニュアルになっています。もし、2025年7月の技術士二次試験までに上記のマニュアルが改定された場合は、マニュアルの「PDF版」を無料でプレゼントいたします。

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